音の速さとよくでる計算問題

光・音・力

この記事では,音の速さと定期テストや試験でよくでる計算問題について学習していきます.

音の速さとよくでる計算問題

速さは,単位時間当たりの移動距離を表します.

例えば,音の速さは約340m/秒なので,1秒間に約340m進むことができます.

また,m/秒はm/sと書き換えることができます.

sは英語でsecondで「秒」の意味です.

上の図にもあるように,音の速さは旅客機よりも速いですね.

人間やチーター,ハヤブサ,新幹線と比べても音はかなり速いです.

そんな中,光はさらに速いです.

光は1秒間に約30万km進むことができ,1秒間に地球7周半することができます.

音の速さ:約340m/s
光の速さ:約30万km/s ※1秒間に地球を7周半することができる.

音の速さに関する計算問題

次に音の速さに関する計算問題を解いていきましょう.

速さに関する問題で絶対に覚えることは,速さ・時間・距離の3つの関係です.

小学校のときに,「は・じ・き」や「き・は・じ」と覚えた人も多いかと思います.

1問目

たいこを叩いてから170m離れた人にその音が伝わる時間をストップウォッチで測定すると,0.50秒だった.空気中を伝わる音の速さを求めよ.

上の図の最初の問題は,音の速さを求めるので,

速さ = 距離 ÷ 時間 です.

距離と時間を問題文から探しましょう.

速さ = 170m ÷ 0.50秒 = 340m/s となります.

2問目

空気中を伝わる音の速さを340m/sとする.打ち上げ花火が見えてから5秒後にその音が聞こえたとき,花火の打ち上げ場所までの距離は何kmか.

上の図の2つ目の問題では,距離を求めるので,

距離 = 速さ × 時間 です.

問題文から速さと時間を探しましょう.

距離 = 340m/s × 5秒 = 1700m

となり,1.7kmです.

速さの問題では,距離・速さ・時間の3つの関係を覚える.
距離 = 速さ × 時間
(※ 「は・じ・き」や「き・は・じ」で覚える)

【解説】音の速さに関する計算問題

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